概要
テレビドラマから映画化
男はつらいよは1968年から1969年の全26話をテレビドラマとして放送され人気を博しました。このテレビドラマの最終回で奄美大島に行った寅次郎がハブに噛まれて死んでしまうという内容や、柴又一帯が再開発され「とらや」も喫茶店にかわるといった内容に多数の視聴者から抗議が殺到し、映画化に至ったというエピソードは有名です。そして、寅さん役の渥美清が亡くなるまでの26年間で48作品が公開され、「一人の俳優が演じた最も長い映画シリーズ」としてギネスブックにも登録されました。
ストーリー
「フーテンの寅」こと車寅次郎は、中学の時に父親と喧嘩してとびだした以来、20年ぶりに故郷の葛飾区柴又に帰って来くるのが物語の始まり。いつもなにかと騒動を起こす中、人情と絆を描いている。旅先や柴又でマドンナに出会い恋に落ちるも毎回フラれ、また旅に出るのが定番ストーリーです。